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牧之原市

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テーマ
観光・地域活性・まちづくり
担当課
観光課
事例
事例1:
静波海水浴場は県内有数のサーフィンの盛んな海岸である。さらに、近くには人工造波施設の静波サーフスタジアムもあり、国内外から多くのサーファーが訪れている。しかし、車で来ることが前提となっているため、公共交通機関でも最寄りのバス停から徒歩10分かかってしまう。この距離をスムーズにつなぐ移動手段が乏しい。
事例2:
上記の内容と似ていますが、御前崎港に客船が来航した際に乗客の方々をおもてなししています。
港から観光地までの交通手段に乏しく、シャトルバスを用意して対応しておいます。バスで移動できなかった方々のためにも、港にて地元企業からのブース出店などを行っておりますが、完全なインバウンド対応はできていないので、現地で海外の方が楽しめるような企画がほしい。
事例3:
牧之原市の観光の玄関口となり得る施設の建設を計画している。まきのはら活性化センター(旧観光協会)と物産センター(地場産品直売所)が集約している箇所があるので、そこに何か新しい観光誘客施設を検討している。観光の拠点となるような施設がほしい。
メッセージ
静波地区は現在、夏以外にも楽しめる通年での賑わい事業を計画しております。その1つを担う交通手段不足の解消について、ぜひ良いアイデアをご提供ください。
よろしくお願いいたします。

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テーマ
健康・福祉・ウェルビーイング
担当課
健康推進課
事例
事例1:
<歩きたくなるまちづくり>
健康増進計画策定に係るアンケート結果から、運動習慣のある若者の割合が少ない現実から、将来的に生活習慣病を発症する人が増加する可能性があるため、子どもの頃からウォーキング等体を動かすことが好きな人になってもらうための、仕掛けづくりをしたい。思わず、歩きたくなるまちを目指したい。
メッセージ
「まちじゅう、どこでもウォーキング!」
ナッジ理論を取り入れ、市内にある公共施設等を有効活用し、まちじゅうにウォーキングコースや、歩く仕掛けを盛り込み、思わず歩きたくなるまちをつくり、市民(子どもから高齢者まで)のわくわくする健康増進を狙う!
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テーマ
健康・福祉・ウェルビーイング
担当課
長寿介護課
事例
事例1:
下肢筋力の低下している高齢者が、居宅から半径2km程度の距離を自力で外出できるような仕組み・サービスをつくりたい。
事例2:
高齢者の受診時の院内介助及び医師の説明内容に係る家族等への伝達が実施される仕組み・サービスをつくりたい。
(背景:高齢者の受診に付き添いが必要な場合、必ずしも介護サービスや家族等では対応できず、受診対応に苦慮するケースが増えている。)
事例3:
地域包括支援センター職員の心身の負担軽減のため、センター職員が当番で行っている夜間の緊急電話対応について、その内容が段階的に精査され、職員が本当に必要とされている緊急対応に専念できる仕組みをつくりたい。
事例4:
介護人材が定着しない。同業種でのコミュニケーションを活発にするため、職場での悩みや相談を書き込み交流できるインターネットサービスがほしい。
事例5:
独居の高齢者や日中に独居状態になる高齢者が安心して居宅で過ごす環境をつくるための見守りやコミュニケーションを図るアナウンス機器がほしい。(イメージ:ペットカメラ)
メッセージ
どんなアイデアも大歓迎!このまちに住む高齢者と高齢者を支える人たちのために、スタートアップの皆さんと市とでお互いの持ち味を発揮できる取り組みを進めたいです。

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About
テーマ
防災・防犯
担当課
危機管理課
事例
事例1:
特殊詐欺等の被害にあわないための取り組みについて進めていきたい。
事例2:
行政から呼び掛けるだけでは普及に限界があるため、何か違う方法で住民への備蓄食料等の備えを促す取り組みを進めていきたい。
事例3:
災害時に活躍できる女性の育成ができる取り組みをしていきたい。
メッセージ
災害に強いまちづくりの推進のため、皆さまのアイデアを募集します!
